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技術系

WindowsのCPU負荷テストツールをVBSで自作する

WindowsサーバでCPU負荷テストをするとき使ってるVBSのツール。

ネットで拾ったプログラムですが元ソースが見つからず、自分用メモとして公開。

 

CPU負荷ツールの使い方

  1. ソースをコピーしてローカルに保存する。(cpu_panic.vbsなど)
  2. ダブルクリックで実行してメモリに負荷をかける。
  3. intLoopMax の値を適宜変更する。
  4. しばらくするとCPU負荷を開放する。(またはvbscriptのプロセスをkillする)

 

CPU負荷ツール解説

面倒なのでソースに書いちゃいました。

ソースが汚くなるから解説入れたくないけど、どの現場行っても「あ、これなんだっけか」みたいになるから。

そう難しいことでもないので、ひとまずこのまま公開する。

 

著作権について

冒頭にも書きましたが、ネットで拾ったモノをカスタマイズして自分用にしてあります。

もし見かけたらコメントにて教えていただけると幸いです。

当サイトのソースからの流用は商用利用以外著作権フリーで問題ありません。


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kanade

IT関連の仕事に従事し気付けば20余年。好きな言葉は「よくわからないけど動いてる」です。どうにかして生き残りたいアラフォーのIT系エンジニア。

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