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ExcelVBAで実行時のIF文確認メッセージと中断方法

ExcelVBAをいきなり実行してしまうとデータの破損になりかねないため、ぼくは必ず起動制御をかけています。

今回はよく使う”実行前にメッセージボックスを表示させ、「はい」「OK」を押したら実行させる”処理、”「いいえ」「No」「キャンセル」”を押したら中断させる処理を紹介します。

 

起動制御

以下のようにごく簡単なVBAのコードで起動制御をかけます。

 

上記のVBAコードだと ”OK”を押した場合のみ処理を行ないます。

ちょっと味気ないですね。

VBA起動制御

 

中断処理

今度は中断処理も含めた起動制御のVBAコードです。

 

起動制御にもvbInformationで装飾し、パッと見で確認メッセージである旨分かりやすくします。

 

「キャンセル」を押した場合はユーザに警告として表示するためvbExclamationで強調表示します。

 

 

ちなみに、vbOKCancel + vbInformation) = vbCancel とするのは、「キャンセルだった場合は即時に処理を終わらせるため」です。

vbOKでメイン処理を100ステップほど書いてしまうと”どこまでが最初のIF文かわからない”ことになってしまいます。

以下で見比べると一目瞭然ですね。

VBA起動制御_良い例と悪い例

 


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kanade

IT関連の仕事に従事し気付けば20余年。好きな言葉は「よくわからないけど動いてる」です。どうにかして生き残りたいアラフォーのIT系エンジニア。

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